パスタを食べたり、手品で使ったり、目ん玉を潰したりと、なにかと便利すぎる人類最大の発明、そうフォークさんなんですが、目ん玉に差す以外、地面に世界で一番デカいフォークをぶっ差しちゃった人がいるんです。( ゚Д゚)
今回は世界一大きいフォークをご紹介!
こちらのフォーク、高さ(長さ)が10.5メートルもあり、建物の三階からフォークの手元が見れるという異常な光景が映るそう( ゚Д゚)
重さは11トンもあり、ゴジラ相手にも効果的なアイテムとなっております。|д゚)
(昨今近寄る宇宙人相手に備蓄してあるんだぜっ(;’∀’))
人と比べた大きさ。太陽に照らされて熱そう
もはや鍬レベル。
場所はアメリカ ミズーリ州のスプリングフィールドという場所にあり、Noble & Associatesというスプリングフィールドの広告会社が作ったそう。
元々いろんなレストランのお得意様がいたらしく、儲かった挙句デッカイフォークを作っちゃったっていう話。
(なんともバブリーなっ(;’∀’))
デカいアメリカ人よりもデカいフォーク
おまけ
一番小さいフォーク。鼻くそを食べる人必見
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